電子的診療情報連携体制加算3について
当院では、2026年6月に診療報酬改定で新設された「電子的診療情報連携体制整備加算3」に係る施設基準に基づき、以下の体制を整備しています。
- オンライン請求を行っています。
- 算定した診療報酬の区分・項目の名称およびその点数または金額を記載した詳細な明細書を、患者さんに無料で交付しています。
- 電子資格確認(オンライン資格確認)を行う体制を整備しています。
- オンライン資格確認等により取得した診療情報・薬剤情報・特定健診情報、その他必要な情報を活用して診療を行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項および情報の取得・活用等について、院内の見やすい場所に掲示し、当院ホームページにも掲載しています。
- 診療報酬明細書の無料交付について、院内の見やすい場所に掲示し、当院ホームページにも掲載しています。
当院では、医療DXを推進し、質の高い医療を行うため十分な情報を取得し活用することに努めています。
一般名処方加算について
後発医薬品があるお薬については、商品名ではなく一般名処方(有効成分の名称で処方すること)を行う場合があります。一般名処方により、医薬品の供給不足が生じた場合でも、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなるメリットがあります。
保険外負担について
当院では以下の項目について実費の負担をお願いしています。
保険外負担について<税込み>
| 普通診断書 |
3,300円 |
| 補装具意見書 |
3,300円 ・ 6,600円 |
| 身体障害者認定診断書 |
6,600円 |
2026年8月1日改定
外来・在宅ベースアップ評価料について
当院では2026年6月より診療報酬改定に基づき、厚生労働省の指針に従って、外来・在宅ベースアップ評価料(T)を算定しております。本評価料は医療従事者(医療事務・言語聴覚士)の処遇改善にその全額を充当することにより、医療従事者が安心して職務に従事すること等を目的としており、医療の質を向上させるための取り組みの一環として国が新設したものとなっております。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
物価対応料について
2026年6月より、厚生労働省の規定に基づき「外来・在宅物価対応料」を算定いたします。皆様のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
長期収載品の選定療養について
患者様やご家族の希望により、後発医薬品(ジェネリック)がある先発医薬品を処方する場合、保険診療の自己負担とは別に、「選定療養費」が発生します。選定療養費は薬局でのお支払いとなります。2026年6月1日から、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当の料金となります。
*医師が医療上の必要があると判断した場合や、在庫状況により後発品が提供困難な場合は、この負担は発生しません。
明細書の発行について
当院では、医療の透明化および患者様への情報提供を推進する観点から、領収証の発行にあわせて、個別の診療報酬の算定項目が分かる明細書を無償で発行しております。明細書には、使用した薬剤名、実施した検査名、処置名等が記載されます。明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてお申し出ください。
当院は診療報酬算定にあたり、東北厚生局長へ各施設基準に適合している旨の届け出を行い実施しております。